こんにちは、ヤギコです。
お読みいただきありがとうございます!
さて、今日は質問を受けたので、
お答えしたいと思います。

「外食費節約のために、行きつけのお店を作るのは効果的ですか?」
なるほど!
常連になって安くしてもらうといことですね。
私の回答。
「行きつけのお店で値引きしてもらえるのは、20代前半の客まで!」
(※個人の見解です)
気持ちは10代なんだけどね! ←ウルサイ
てことで、詳しく書いていきますね。
行きつけのお店のメリットはたくさんあります。
だけど、「値引き」というメリットに限定するとなかなか難しいと感じています。
あ、でも公式の割引チケットなどがあれば、くれるかな。
でも、他の皆にも渡しているものだったりもするので、
この定義に入れていいか、不透明。
行きつけのお店、というのを顔を覚えてもらっている常連、
という定義でお話ししますね!
また、1歳児しかいない私には子連れの場合はわからないので、
ひとりでお店に入ることを前提で今日はお話しします。
あ、「お店の人に覚えてもらう最短の方法」も
最後に載せますね
写真は最近、カフェに持っていくものです
興味ない方は、遠慮なく読み飛ばしてくださいね
1枚目
・手作りの巾着(患者様から頂きました。女子力上がりそうな柄)
・財布(ボロボロ!)
・ニベア(リピート4本目)
・SARASAのボールペン(大好き!)
2枚目
・無印のノート(リピート∞回)
・ノートパソコン
・仕事関係の本
・蜷川実花さんの本(最近はまってます)
・iPhone(カバーはペコちゃん♪)
私の常連店は、これまでに4店ありました。
いろいろサービスしてもらえますが、
「値引き」という形だと20代前半までかと感じます。
向こうも商売なので。
明らかにお金がないと20代前半や学生さんでないと、
割引はしてくれない印象です。
ですが、行きつけのお店をつくるメリットはもちろんあります。
■行きつけのお店を作るメリットデメリット
<メリット>
・長居させてもらえる
・量を増やしてくれる
・1品増やしてくれる
・トッピングを増やしてくれる
・新商品を少しだけサービスしてくれる
・少しだけワガママが効く
(妊婦の時は、喫煙席から一番遠い席にしてもらえました)
<デメリット>
・店長さんや店員さんが話しかけてくるようになり、作業に集中できなくなる
量というかたちでのサービスはあるのですが、値引きは難しい。
そして、お店の邪魔にならない限りは長居させてもらえるのは最大のメリット!
(店主さんのOKがもらえればですが)
ただ、本当に残念なのが上記のデメリット。
話しかけられて、作業に集中できない…
長居させてもらったり、量を増やしてもらえるから、
できるだけ、話しかけてくれたら答えてあげたいし……
特に、小さな店舗の男性店長さんに多いです。
作業に集中できなくて、
結局お店に行きづらくなくなることが多いです……
今現在、時々行くお店のママさんは、
全然話してかけてこないので、すごくありがたい
だけど、お会計の時には
「今日も頑張ってましたね」
とか、一言を言ってくれるの。もう大好き!
■常連客として覚えてもらう最短の方法
たくさん通うだけでは顔を覚えてもらえないことも多いですよね。
これにはいい方法があります。
昔、本で読んだ方法に、自分のアレンジが足されていると思います
(出典わからず。ごめんなさい!)
・個人飲食店に2日連続で通うと、顔を覚えてもらえる
2日連続、というのがミソです。
私は、これを行って今までの4店に顔を覚えてもらいました。
(うち1店はチェーン店さんでしたが)
・同じ人がいるときに行く。
違う人だとこの方法は使えません!
個人飲食店は、店長さんが常にいることが多いです。
そのため、個人飲食店の方が覚えてもらいやすいです。
・人が少ない時間に、できれば似たような服や髪型で行く。
できれば、2日連続同じような時間に行くと尚よしです!
・カウンターに座る
・お釣りをもらうときに「ありがとうございます、美味しかったです!」
という。
お釣りが出ない時も、レシートをもらって、上記を伝える
これって、店主さんからすると、印象的なんですって!
始めの2日で覚えてもらえると、
そのあとは少し足が遠のいても、
向こうは顔を覚えていてくれます。
良かったらやってみてください。
いかがでしたか?
みなさんがどこかで思っていた疑問に答えられたら嬉しいなあと思います。
明日は『外食時の節約マイルール』です
よろしくお願いします!
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